◆GMWCって?
Gospel Music Workshop of Chubu/ゴスペル・ミュージック・ワークショップ・オブ・中部
「名古屋とばし」という言葉があります。コンサートなど東京・大阪・福岡では開催されるのになぜか名古屋は素通り。
ゴスペルの世界も同様。大物ゴスペルミュージシャンが足を止めることが少ないこの地域。なかなか良質な情報も手に入りにくいのが現状です。
名古屋での大型のワークショップイベントは2001年を最後に一時休眠しましたが、ゴスペルがもたらす喜び、感動、励まし、もろもろのパワーに魅入られた地元のゴスペル・ラヴァーたちが、あの感動をもう一度!と力をあわせ2005年にワークショップを再開。
名称もGMWC(Gospel Music Workshop of Chubu)と「中部」の名前を冠し、中部全域のゴスペルを活性化させていきたいという願いを込めてスタートしました。
アメリカで40年以上の歴史を持つ、GMWA(Gospel Music Workshop of America)をお手本にしながら、”ゴールデンウィークは名古屋でゴスペル”を合言葉に、2005年より毎年欠かさず2015年まで200名規模のワークショップ&コンサートを開催してきました。
また、東京や大阪、アメリカまで行かないと良質なゴスペルイベントに参加するのは無理とあきらめていた方々に貴重な体験のチャンスを提供すると同時に、中部圏を中心に個々に活動するグループ同士の交流や情報交換、講師の新しい足場作りのお手伝いをしています。
また、国内外のゴスペルアーチスト達の中部エリアでの活動のサポート、各地で行われるイベントの後援などもしています。
その他、ゴスペルの愛のメッセージを具現化する活動として、GMWCは災害支援にも取り組んでいます。
* 2011年東日本大震災: 震災を受け、同年5月には被災地支援のためのゴスペルキャラバンを実施。寄付金を募り被災地へお届けする活動を行いました。
* 2024年能登半島地震: 令和6年能登半島地震では、GMWCスタッフが現地支援NPOのスタッフとして穴水町に入り、これまでのネットワークを活かして全国のゴスペルシンガーに呼びかけを続けています。同年、5月よりゴスペルワークショップやコンサート、ものづくりワークショップ、お茶会サロンの企画、運営などを開始。自分たちの得意を活かしながら、被災した方々に寄り添う機会を創出しています。
裾野を広げつつあるゴスペル界ですが、GMWCでは流行やファッションとしてではなく、そこにある本質を多くの方に届くよう願っており、 日本ゴスペル界第一人者であるラニー・ラッカー氏が提唱している”Music(音楽)”、 ”History(歴史)”、”Christianity(キリスト教の土台)”を大切にしています。
<聖書の言葉>
詩と賛美と霊の歌により、感謝にあふれて心から神に向かって歌いなさい コロサイ人への手紙3:16
“Let the word of Christ dwell in you richly in all wisdom, teaching and admonishing one another in psalms and hymns and spiritual songs, singing with grace in your hearts to the Lord.” COLOSSIANS3:16
◆アメリカ最大級のGMWAとは?
:::: アメリカ最大級のゴスペルワークショップ ::::
GMWA は Gospel Music Workshop of America の略称。全米規模のシンガー、クワイア、ディレクター、牧師、ダンサー、演奏者、レコーディングアーティスト、ソングライター、など 2000 人~3000 人が集う超大型ゴスペルワークショップイベントで毎年7月下旬に1週間ほど開催され、人種、肌の色、文化にかかわらず誰にでも門戸が開かれています。もちろん著名なゴスペルアーティストも参加しています。
:::: ゴスペルのあらゆる分野を学ぶことができる ::::
まさにゴスペル短期留学!
日曜日から金曜日までの6日間、朝から晩までプログラムが用意されています。
100 種近いクラスセッション(分科会)、マス/ウィメンズ/メンズ/ユース各クワイアのリハーサル&レコーディング、夜は国や州別に編成されたローカルチャプターや有名なゴスペルアーチストが出演するコンサートなどが次々と繰り広げられどっぷりと本場のゴスペルに身を浸すことができます。
これはまさに短期ゴスペル留学といっても過言ではありません。
GMWCでは、主に中部エリアからの参加をお手伝いしています。
